2005年04月03日

「グロービス選書2 ブランド・ストレッチ 6つのステップで高めるブランド価値」



「グロービス選書2 ブランド・ストレッチ 6つのステップで高めるブランド価値」
を読んだ。

ブランド・ストレッチには6つのステップがあるとのこと。

(1)コアの強化
(2)ビジョン
(3)アイデア
(4)絞込み
(5)実現性
(6)ブランド・アーキテクチャー

それぞれについて、パンパースやスターバックスなどの
具体的な事例が盛り込まれていて面白い。

■消費者に対する付加価値を考えるときには、
「機能上のベネフィット」だけでなく
「感情面のベネフィット」を考えよとのこと。
つまり「それによってどんな気分になれるのか」ということだ。

確かにこれを意識をするだけでも随分販促手法に変化が
出てきそうだ。

■ブランドの現状分析の「6つのP」という切り口
・People(人)
・Purpose(目的)
・Period(使用時期)
・Place(場所)
・Price(価格設定)
・Product(製品)

これらを個別に検討することで弱点や、今までにないアイデアが
生み出せるとのこと。

■差別化のポイント
・独自性を打ち出す
・そこまでやるのかと思わせる
・ひねりを利かせる

「ジレット」は何億ドルもの開発費を投じ、
「きれいに剃る」というコアのベネフィットを常に向上させようとしている。
確かに「そこまでやるのか」と思う(汗)。


資産を活かして、どのように大きくするか。

特に消費者の「感情のベネフィット」は意識して
行動してみようと思う。


ちなみに今日は大量にブログを書いてるが、
貯め書きともいえるくらい大量に書いている。

いつも「ブログネタ」をとっておいている自分がいるということだ。
そこそこのブログ中毒です(笑)。





syttjp at 22:19│Comments(0)TrackBack(0)マーケティング関連 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔