2004年08月27日

「組織マネジメントのプロフェッショナル」

組織マネジメントのプロフェッショナル
を読んだ。

・デキるビジネスマンの要素
・デキるマネージャーの要素
・デキる人が育つ組織の要素
などが「考え方+実例」でまとまっている。

一人のビジネスマンとしても参考になる。

たとえばできるビジネスマンは
「WHAT→HOW→DO→CHECK」を仕事のサイクルとして回しているという記述。

特にWAHTという「何をすべきかという問題発見や課題設定」が
一番重要だと述べている。
確かにこのあたりの意識をせずにいきなりデータの検証に入ろうとする人もいるが、事前に仮説を設定しておくことで随分検証が楽になる。

また興味深いのは「WHATには唯一絶対の正解がない」という点。
HOWはスキルだが、WHATはアウトプットを構築していくことこそで身につくものであり、戦略やビジョンはWHATになるとのこと。

そのWHATの構築のために必要なものとは、



<WHATの構築のために必要なもの>
1.たくさんの体験をつむこと
2.継続的に検証すること
3.アンチテーゼを持つこと
4.ユーザー視点で発想すること
5.異業種・異職種の人と交流すること
6.「これから」についてどうなるかの問題意識をもつこと
7.やりたいことの成功イメージを描くこと

これらを意識することで、WHAT構築力が強くなるとのこと。

まずはひとつだけ選んでみよう。
実行することが何よりも大事。

私はもっと「異業種・異職種の人と交流すること」に力を入れたいな、と思う。


syttjp at 08:41│Comments(0)TrackBack(0)経営 

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