2004年11月29日

デジタルブランド魅力度調査


日経リサーチのページにはpdfで公開されている。

「インターネット関連サービス」での選択肢が
これでよいのかは疑問が残るが、
とにかくすごいのはヤフーのブランド力。
楽天もすごい。

ブランドとしての強さはあるものの、
たとえばこの2社と戦うとしたら
どのようにすればよいのだろうか。

10年前にはどちらも無名に近い
存在だったことを考えると
まだまだやりようはあるはず。

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デジタルブランド魅力度調査――「心地よい」iPod首位、感性で消費者つかむ。2004/11/29, , 日経流通新聞MJ, 4ページ, 有, 946文字


 より良い生活の演出には「iPod」――。日経リサーチ(東京・千代田)がデジタル製品・サービス三百ブランドの魅力度を調べた消費者調査で、アップルコンピュータのデジタル音楽プレーヤーが一位となった。感性に訴えるデザインや利用時の楽しさなど、機能や性能とは違う新しい商品価値が消費者の興味をつかんだ。
 デジタルブランド総合調査は「各ブランドの利用時に得られると思う経験や体験の魅力」を指数化し、「包括的魅力度」を算出した。
 iPodは「心地よい気持ちになれる」など感情(エモーション)面での評価に加え、存在感(プレゼンス)を示す「デザインセンス」も評価された。この分野の「利用したことが話題になる」「先端性やトレンドが感じられる」では一位だった。
 調査時期が七月発売のiPodミニで人気が爆発した後で、デジタルブランドでは最も注目度が高いと言える。競合機種のソニー「ネットワークウォークマン」は平均的偏差値の四十位にとどまった。
 ソニーは他の人気商品が二―四位に入った。アイボは「日常生活にない刺激」「感動や懐かしい気持ち」の感情分野が強く、バイオは「デザインセンスが好み」や「視野や知識を広げる」の項目で一位だった。五位のアクオスは五十歳以上の男性と三十、四十代女性から高い支持を集めた。
 八位のプリンター、カラリオは「品質・性能」「使いやすさ」を実感できるという項目で一位。過去一年の間に店員に勧められたブランドを尋ねる設問では、バイオを押さえて一位だった。
 一方、サービスやコンテンツ関連のブランドはヤフー!ジャパンを筆頭にドラクエ、NHKのBSハイビジョンの順。ランク外の十二位に入ったNTTドコモの新サービス、iモードフェリカは「他社との違い」「先端性」など存在感で高い評価を集めた。
 調査の概要 全国の十六―六十九歳のインターネットモニターに十月下旬―十一月上旬実施、一万千八百四十人が回答した。店頭の売れ筋商品を中心に三百ブランド(製品ブランド百八十、サービス・コンテンツブランド百二十)について、感情評価、存在感、品質評価の三分野に大別できる十七項目の指標に当てはまるかどうかを聞いた。回答者一人が二十ブランドについて答え、結果を統計処理。五〇を平均とした偏差値でランキングした。


syttjp at 16:55│Comments(0)TrackBack(0)インスピレーション 

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