2004年09月
2004年09月29日
幸せは、自ら仕込んで導くもの。
本屋で上位ランクされている
「Good Luck」を読んでみた。
もっともなるほどと感じさせたのは、
「幸せは、自ら仕込んで導くもの」だということ。
はっきり言って話は単純。
でも、意味は深い。
幸せのために何ができるか、
足りないものはないかを
常に自問自答していくことを
学ばされる本だった。
「Good Luck」を読んでみた。
もっともなるほどと感じさせたのは、
「幸せは、自ら仕込んで導くもの」だということ。
はっきり言って話は単純。
でも、意味は深い。
幸せのために何ができるか、
足りないものはないかを
常に自問自答していくことを
学ばされる本だった。
バナーが15,000本
先日のサンケイビジネスi(9・27?)で
バナー広告専用サイトが話題になっていると
いう記事を読んだ。
カナダ人のウェブデザイナーが
作っているとのこと。
気になったバナーを全て収集しているとのことだが
15000種あるらしい。
http://www.bannerreport.com/
結構いろんな切り口があって面白い。
バナー広告専用サイトが話題になっていると
いう記事を読んだ。
カナダ人のウェブデザイナーが
作っているとのこと。
気になったバナーを全て収集しているとのことだが
15000種あるらしい。
http://www.bannerreport.com/
結構いろんな切り口があって面白い。
2004年09月25日
料理教室
実はというほどではないのだが、
料理教室に通おうかと考えている。
「食」は毎日付き合うものだし、
こだわればとことんこだわって
奥が深そうなので。
食材がわかれば健康にも気配りできるし。
ただ調べてみると渋谷近辺でも
料理教室はそんなに多くないようだ。
ベターホーム友の会とか、
辻クッキングお料理入門
とかが対象だろうか。
何かオススメがあったら
ぜひみなさん教えてください。
料理教室に通おうかと考えている。
「食」は毎日付き合うものだし、
こだわればとことんこだわって
奥が深そうなので。
食材がわかれば健康にも気配りできるし。
ただ調べてみると渋谷近辺でも
料理教室はそんなに多くないようだ。
ベターホーム友の会とか、
辻クッキングお料理入門
とかが対象だろうか。
何かオススメがあったら
ぜひみなさん教えてください。
2004年09月24日
2004年09月22日
採用もアイデア勝負
採用もアイデア勝負。
http://japan.internet.com/column/wmnews/20040922/8.html
伝える方法を考えなくては。
持っている企業の資産を
有効に求職者に伝える方法はないだろうか?
http://japan.internet.com/column/wmnews/20040922/8.html
伝える方法を考えなくては。
持っている企業の資産を
有効に求職者に伝える方法はないだろうか?
2004年09月21日
SURVIVE STYLE 5+
『SURVIVE STYLE 5+』のブログを覗いてみた。
浅野忠信、小泉今日子、阿部寛、麻生祐未、千葉真一などなどが出演。「みんなちょっと変態。」というコピーがそそる。
トーンとしては「スナッチ」とか
「パルプ・フィクション」のテンションで、すごいかっこよさそう。
顔だけは知っていたヴィニー・ジョーンズとかも
出ているということでやっぱりスナッチをかなり意識しているみたい。
先日サンケイビジネスiでも
記事が出ていたが、結構面白そうな映画。
ブログと映画の初の連動だ、とかかれていたが
そこまですごいかというとそうでもない。
でもトラックバックによるアクセス増は
期待できるはず。
そういう意味ではブログは有効なんだろうな。
浅野忠信、小泉今日子、阿部寛、麻生祐未、千葉真一などなどが出演。「みんなちょっと変態。」というコピーがそそる。
トーンとしては「スナッチ」とか
「パルプ・フィクション」のテンションで、すごいかっこよさそう。
顔だけは知っていたヴィニー・ジョーンズとかも
出ているということでやっぱりスナッチをかなり意識しているみたい。
先日サンケイビジネスiでも
記事が出ていたが、結構面白そうな映画。
ブログと映画の初の連動だ、とかかれていたが
そこまですごいかというとそうでもない。
でもトラックバックによるアクセス増は
期待できるはず。
そういう意味ではブログは有効なんだろうな。
2004年09月20日
一勝九敗
ユニクロ柳井会長の「一勝九敗」を読んだ。
この本で一番感じたのは、
感謝と賞賛がとっても多いということだ。
経営者から本という形で
実名でほめられたら、相当
モチベーションがアップするはず。
人材の採用と育成に対する重要性は
柳井氏もものすごくもたれているようだが、
だからこそ感謝と賞賛を忘れないのだろう。
経営者は何が何でも結果を出さなくてはならない、
という経営者へのメッセージもここに
つながっている気がする。
生きた言葉で、
弱かった自分と成長した自分を
伝えてくれている。
もともと私自身も1年だけ流通に
いたこともあるが、相当面白い。
失敗してもいいから、実行するほうが大切。
これをじっくり理解させられた本だ。
この本で一番感じたのは、
感謝と賞賛がとっても多いということだ。
経営者から本という形で
実名でほめられたら、相当
モチベーションがアップするはず。
人材の採用と育成に対する重要性は
柳井氏もものすごくもたれているようだが、
だからこそ感謝と賞賛を忘れないのだろう。
経営者は何が何でも結果を出さなくてはならない、
という経営者へのメッセージもここに
つながっている気がする。
生きた言葉で、
弱かった自分と成長した自分を
伝えてくれている。
もともと私自身も1年だけ流通に
いたこともあるが、相当面白い。
失敗してもいいから、実行するほうが大切。
これをじっくり理解させられた本だ。
2004年09月19日
環境が、人を育てる。
「環境が、人を育てる。」
自分も、このコトバを痛感している。
私の前職は百貨店。
この企業自体は素晴らしいと思うが、
ただ、上に人が多すぎる。
7年目でないと係長試験を
受けられないなど、時間による
制約が多すぎる。
今の環境では時間による制約はない。
やればやっただけの結果を出すことができる。
周りのメンバーがどのような形で
結果を出していたとしても、
自分の考えでもっと結果を出せる
チャンスがたくさんある。
どちらの環境が人を早く育てるかは
当たり前だが時間の制約がないほうだ。
そこにいる人はそのチャンスを
活かせているかを考えてみてほしいし、
そうでない環境(大企業など)にいる人は
その中でどのように活躍するかあるいは
どのように別のチャンスを見つけるかを
考えるとよいのではないだろうか。
加えて経営者として、抜擢や昇進人事を
判断するのも同じことだと思う。
今は一人のメンバーかもしれないが、
彼をマネージャーに上げることで
「マネージャー」になるべく彼は努力し、成長する。
人選は難しい作業だと思うが、
「環境が人を育てる」ということを忘れずに
どんどんチャレンジできる環境を作り続けたい。